なぜアフタースクールを選んだのか
共働きの我が家では、娘は保育園に通っていました。職場が遠かったこともありお迎えに行ける時刻は毎日19時。延長保育も当たり前の生活でした。
そんな生活を送っていたこともあり、小学校入学と同時に学童へ入所することは、親として自然な選択でした。
ただ、その一方で周囲からは
・高学年になると学童に通わなくなる子が増える
・上級生との関係に悩む子もいる
・合う・合わないは実際に通ってみないと分からない
といった声を聞くこともありました。
もちろん、実際には学童に楽しく通っている子がほとんどだと思います。
ただ我が家では、学童以外にも娘のペースや性格に合った居場所があったらいいなと感じるようになりました。
高学年になるにつれ、学童に通わなくなる理由については、受け入れ人数の問題など、施設側の事情が影響している場合もあるようでした。低学年を優先して受け入れる方針のため、学年が上がるにつれて通う子が減っていく、という現実もあるようです。
そこで何か良い方法はないかとインターネットで検索していたところ、
「アフタースクール」という言葉を知ったのがきっかけでした。
アフタースクールでの一日
娘の通うアフタースクールの一日は以下のような流れになっています。
14:00 学校から到着(送迎バスあり)
学習①
15:00 おやつ
学習②
17:30~帰宅 (送迎バスあり・延長保育も可能)
下校の時間は学年によりそれぞれなので、15時までは小学校の宿題をしたり、アフタースクールで使うテキストを進めたり各々自由に過ごします。娘の場合は14時30頃に学校が終わることが多いので実際はおやつの時間の少し前に到着といった流れです。
学習②では座学の授業のほかにゲームや歌を歌う、公園でアクティビティをするなどその日に先生が考えてくれたプログラムで授業を行います。この時間に工作や実験、お菓子作りなどもしてくれます。
気になる先生の国籍ですが、欧米や南米、フィリピンなど出身国は様々です。先生達は日本語もとても上手です。英語の出来ない私であっても問題なく先生達とコミュニケーションをとることが出来ました。
説明会の時に先生から「ドアを開けたら日本語は禁止です。お友達との会話も英語で行ってもらっています。」といわれていましたが、実際は日本人の子が大半なので子ども同士当然日本語を使う場面もあります。
ただし、学習①②の時間は、基本的に英語環境で授業が行われます。英語のみの環境だと先生が何を言っているのか、今は何をする時間なのかもちろん理解できない子も多いので、適宜先生がサポートしながら教えてくれるという環境でした。
生徒の大半は日本人ですが、通い出した年齢や親の国籍などで英語力には差がありました。娘が通い出したのは6歳でしたが、3歳ごろから通っている子も多かったです。
日本語NGの環境に親子であたった壁。 当時、どんなことで悩んでいたのかをまとめた記事はこちらです👉英語学童になれるまでにかかった期間と、親ができたこと【体験談②】
学童は100人以上の子どもたちに対して先生は数人という環境も珍しくありません。アフタースクールでは1日の受け入れ人数を15人~20人程度に設定されていました。アフタースクールの先生は3人から4人なのでアフタースクールのほうが先生の目の行き届く場所で子どもたちが過ごせるという安心感もありました。
子どもは幼いうちはトラブルはつきものですから「子ども同士喧嘩をしたら必ずその日に解決するようにしている。」という先生の言葉がとても頼もしく感じたのを覚えています。
子どもの学童以外の居場所も確保しながら、英語学習の機会も得られるという環境に私はメリットしか感じませんでした。
「向いている・向いていない」で決めなくていいと感じた理由
アフタースクールを検討する中で、「うちの子はむいていないんじゃないか」と不安になるご家庭もあるかもしれません。我が子のこれまでの軌跡を見てきた方ならご存じかもしれませんが、向き・不向きでいったら娘は決して「向いているタイプ」ではなかったようにも思います。
一般的に「向いている」と言われるのは、最初から英語である程度の意思疎通が出来る子なのかもしれません。
子どもが安心して過ごせる場所の条件として、言語はとても重要な位置づけにあるんだということを私は娘と過ごしてきて感じました。
高い費用を払って通わせている以上、子どもの英語力の伸びが気になってしまうのは自然なことだと思います。それでも我が家では、英語の伸びだけでなく、異なる環境の中で楽しく過ごす方法を娘自身が見つけられたことが、一番大きな気づきでした。
もし今、アフタースクールを検討する中で「何を基準に決めたらいいのか分からない」と感じている方がいたら、我が家が入会前に少し立ち止まって考えておきたかった視点を別の記事でまとめています👉英語学童入会前に我が家が知りたかった3つの事
結果的にはアフタースクールでの経験は娘の内面の成長にもつながりました。ただ、ここまでくるのに親子で泣いた事もあり、長い時間がかかったことも事実です。
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もし、同じように迷っている方がいたら、焦らずにご家庭に合った方法を見つけていくことが大切だと感じています。ここまでお読みいただきありがとうございました。この体験がどなたかのお役に立てれば幸いです。
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