英語学童を続けるか、それともやめるか。
なかなか新しい環境に馴染めない我が子の様子を見て、とても悩んでいました。
・行きたがらない
・ 泣いてしまう
・本当に意味あるのか分からない
そんなふうに悩んでいる方へ
英語学童をやめるか迷ったとき、私は「続ける」「やめる」をすぐに決めることができませんでした。その代わりに、子どもの様子を見ながら、私なりの3つの判断軸を持つようにしていました。
ただし、この3つの判断軸は数日や1週間で判断するものではないと思っています。
私の場合は、最低でも1か月~数か月ほど子どもの様子を見ながら、少しずつ変化を確認していました。
子どもによって、環境の変化に慣れるまでにかかる時間は異なります。すぐに適応できる子もいれば、時間をかけながら少しずつ慣れてくる子もいます。我が子は後者でした。
この記事が、英語学童をやめるか迷っている方の参考になれば嬉しいです。
では、私が実際にみていた3つの判断軸をご紹介します。
判断軸①子どもが「安心して過ごせているか」
英語力よりも先に、私が一番気にしていたのは「子どもがその場所で安心して過ごせているかどうか」でした。
送迎のときの表情、教室に入る直前の様子、帰ってきたあとの疲れ方や機嫌。
泣いて通っている状態が続いていないか、無理をしていないか。
この部分は、何度も立ち止まって考えていました。
実際に、通い始めの頃は、送迎のタイミングで泣いてしまうことが何度も続きました。
通い出して数か月から半年ほど経ってからも、パパが送り迎えをしてくれる日は、教室に入る直前まで平気そうに見えても、
離れる瞬間に急に不安が強くなることもありました。
一方で、帰り道には思い出し笑いをしながら、その日の出来事を話してくれる日もありました。
泣いている姿だけを見ると「もうやめた方がいいのかな」と思う一方で、帰りの表情を見ると「少しずつ慣れてきているのかもしれない」と感じることもありました。
その場の一日だけで決めるのではなく、数週間、数か月単位で見て、
「安心して過ごせる時間が少しずつ増えているか」という変化をみるようにしていました。
そうすることで、泣いている日があっても、それだけで判断せず、
少しずつ環境に慣れていく子どもの様子に気づくことができました。
この時期の送迎時の様子や、親としてどんな気持ちで見ていたのかについては、別の記事で詳しく書いています👇
👉英語学童が合わないと思った我が家。それでも続けている理由【体験談①】
👉英語学童に行きたがらない理由と対処法|嫌がる子に親ができること【体験談】
判断軸② 英語との関係が切れていないか
次に見ていたのは、
「英語との関わりが残っているか」という点です。
話せているか、成果が出ているかではなく、英語の音や先生の声に対して完全に拒否反応を示していないか。
実際、自宅で英語を使おうとすると「英語、嫌!」という時期がありました。そんな時期が半年以上は続いていました。
それでも、
・英語の歌を口ずさむ
・お友達との活動を楽しんでいる
・聞き慣れた英語に反応する
・英語での簡単な指示を聞こうとしている
そんな様子が少しでもみられるのであれば、今すぐ「続ける」「やめる」の結論を出す必要はないのかもしれない、と考えるようになりました。
通っていたアフタースクールでは、英語の歌がよく流れていました。行くときは大泣きしていたものの、帰宅後や休日に口ずさんでいることもありました。
また、一方で通い始めて数か月から半年後には、英語での簡単な指示や問いかけに対して、行動できる場面が少しずつ増えてきていました。
「話せるかどうか」ではなく、
英語の接点が完全に切れていないか。
この点は、続けるかどうかを考えるうえで、大切な判断材料になっていました。
当時は楽しんで通っているかもよく分からない英語学童に、本当に意味があるのだろうかと何度も悩みました。
しかし、振り返ってみると、我が家の場合は英語への抵抗感を減らし、英語を聞く力を育てる土台作りにはなっていたと感じています。
すぐに新しい環境に慣れるのは難しくても、
数年経った今の子どもの様子を見ると、週に1回でも月に数回でも、英語とのつながりを持ち続けること自体に意味があったのだと思っています。
英語を嫌がる時期があったとしても、完全に英語との関わりがなくなっていないのであれば、
「続けるか、やめるか」ではなく、「どんな形なら無理なく続けられるか」を考える段階なのかもしれない、と感じるようになりました。
判断軸③ 環境を調整すれば続けられそうか
最後に考えていたのは、
「続けるか、やめるか」ではなく、環境を調整すれば続けられそうか という点でした。
当時の子どもの様子を見ていると、
英語の環境や通う頻度が、子どもにとって少し負担になっていると感じる場面がありました。
そこで、通うペースを減らしてみる、オンライン英会話やイングリッシュカフェなど英語学童だけでなく、一時的に別の形で英語に触れる方法を取り入れるなど、
「関わり方を変える」という選択肢を考えるようになりました。
完全にやめてしまうのではなく、環境を調整しながら英語との関わりを続けてみよう、
そう思えたことで、親としての気持ちも少し楽になったように思います。
「今の環境がつらいけど、完全にやめるのも不安…」
そんなときは、比較的低価格で受講できるオンライン英会話や、子どもが楽しみながらゲームで学べる英会話など“今の子どもにあった形を試してみる”のも一つの方法です。
「どんな形なら続けられるか」を考えている方や、オンライン英会話で無理なく続けられる方法を探している方は👉小学生オンライン英会話おすすめ5選【目的別】英検・初心者・料金で比較
英語学童を「もし辞めた場合どうするか」を考えたい方はこちら
👉英語学童を辞めたらどうする?後悔しないための3つの方法【体験談】
英語学童を「続けながら調整したい方」はこちら
👉英語学童だけで英語力は足りる?オンライン併用を検討した我が家の結論
まとめ
英語学童を続けるか、辞めるか、短時間で答えを出すことは難しいです。
子どものその時のモチベーションや英語に対する向き合い方は、その時々で変化していくものだと考えているからです。
それでも、この3つの判断軸があったことで、「やめる」「続ける」を急いで決めずに、立ち止まって考えることができました。
迷っている時点で、お子さんのことをしっかり見ている証拠だと思います。
すぐに答えを出さなくても大丈夫です。
「安心」「英語との関係」「環境調整」
この3つをヒントに、長い目で見ながら、時に立ち止まって判断していけばいいと思います。
同じように迷っている方にとって、一つの考え方の例として何か参考になる部分があれば嬉しいです。
アフタースクールに慣れるまでの具体的な体験談や、当時の親の気持ち、紆余曲折しながらも英語学童を続けた結果どのように英語力が変化したかについては、
こちらの体験談カテゴリーにまとめています👉英語学童 体験談・記録
また、もし「続ける・やめる」の間で立ち止まっている場合は、我が家がまず整理した「無料でできること」についてもこちらにまとめています👉英語学童に迷っている家庭が、まず「無料」でできることまとめ
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様々な選択肢を活用しながらそれぞれのご家庭にとって一番良い選択ができることを願っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。このブログが英語教育で悩んでいるどなたかのお役に立てれば幸いです。
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