英語学童をすぐに退会しなかった理由|親の本音と現実的な選択肢

英語学童をすぐに退会しなかった理由と親の本音 迷ったときの判断・選択

「もう無理かもしれない。」

娘が英語学童(アフタースクール)に通い出して3〜4か月ほど経った頃、私は何度かそう思っていました。

楽しそうに通えているとは言えない娘の姿。それでも「やめる」と即決できなかった自分。

この記事では、アフタースクールをやめたいと悩みながらも、すぐに退会しなかった理由と、その間に考えていた現実的な選択肢について、同じように迷っている親御さんに向けてまとめています。

英語学童を「やめてもいいかも」と感じていた時

当時つらかったのは、娘がアフタースクールへ行くことを楽しみにしている様子が、ほとんど感じられなかったことでした。

・行き渋る。
・帰宅後は機嫌が悪い。
・「行きたくない。」と口にする。

そんな姿を見るたびに、「このまま続けていいのかな」と悩むようになりました。

一方で、「ここでやめたら英語嫌いになってしまうのでは」「途中で投げ出す癖がつくのでは」
そんな不安も、頭の中から消えませんでした。

当時の詳しい状況についてはこちらの記事でまとめています。👉英語学童が合わないと思った我が家。それでも続けている理由【体験談①】

それでも、すぐに「退会」を選べなかった理由

我が家では、私とパパの意見が分かれていました。私は退会を考え、パパは「もう少し続けてみたら?」という立場。

すぐに結論を出せなかった私たちは、いきなり退会するのではなく、

・通う頻度を減らす
・送迎を先生ではなく、パパが担当する
・家庭での関わり方を見直す

など、できることを一つずつ試すことにしました。

期待の大きかった時期

説明会では、「最初は泣く子も多いけれど、すぐに慣れますよ。」と先生から聞いていたこともあり、「あと数週間すれば慣れるのかもしれない。」そんな期待を当時はなかなか手放しきれずにいました。

そして英語学童をやめたとしても、「英語と全く関わらなくなってしまう状態」になるのが勿体ないと考えてしまう気持ちもありました。一度は帰国子女のようになっている娘の姿を思い描いていてなかなかその夢を捨てきれなかったのも正直あったと思います。

しかし、当時の私は、「英語を話せるようになってほしい」という気持ちだけでなく、異なる環境の中で、自分の気持ちを言葉で伝える経験を、少しずつでも積んでほしいと考えていました。

アフタースクールを通して、「英語力」よりも身につけてほしいものがあったのだと思います。

英語学童とは違う形で、英語に触れる方法

そこで私が考えたのが、英語学童とは違う形で、英語に触れる方法でした。最初に試したのが、「イングリッシュカフェ」という選択肢です。

入会金はなく、参加したいときだけ参加できる仕組み。
英語を「学ぶ」というより、英語を使う環境に身を置くという感覚に近いものでした。

当時の詳しい経緯はこちらの記事でまとめています。
👉英語学童を「諦めかけた」ときに、別の選択肢を探した理由【体験談③】

その他にも英語学童ほど負担が大きくなくても、国際的な雰囲気の中で英語に触れられるオンラインサービスがあることも後から知りました。

いきなりアフタースクールへ通わせるのではなく、こうしたサービスを利用して少しずつ英語に慣れてからアフタースクールへ入会するという方法も、一つの選択肢だったのではないかと今になって感じています。

👇のオンライン教室は、外国人講師とのやり取りを通して、英語を「勉強」としてではなく、人とつながるための言葉として体験できるサービスです。

グループレッスンでは、違う国の子どもたちと同じ時間を過ごすことができ、英語を通して、自然に異文化に触れられる点も魅力だと感じました。

まずは、無料体験で子どもがどんな反応をするのかを見てみるだけでも十分だと思います👇

👉 Novakid公式サイト

「娘ではなく、私が」英語を始めた理由

当時、娘は「英語」という言葉を聞くだけで機嫌が悪くなるほど、英語そのものに拒否感を示していました。

無理に環境を変えようとしても、娘が主体的に参加できる状態ではないと感じていました。

そこで私は、娘ではなく、私自身が英語をやってみることを選びました。

娘に伝えたかったのは、

  • 日本語以外の言語があること
  • 大人になっても、新しい言葉を学ぶ人がいること
  • 話せる言葉が増えると、世界が広がること

きっと私は、「なぜ英語が必要なのか」を、自分なりに必死に伝えようとしていたのだと思います。

安心できる環境で試せたオンライン英会話

その後、オンライン英会話の無料体験にも参加しました。

ここでも、最初は私が受講。先生はとても柔軟で、「娘さんが興味を持ったら、一緒に参加しても大丈夫ですよ」と声をかけてくれました。

娘にとって安心できる環境で、どんな反応をするのかを見られること。

無料体験を活用しながら、親子で一緒に、英語の環境に少しずつ慣れていくのも現実的な選択肢の一つだと思っています。

英語力よりも、大切にしたいと思ったこと

娘が順調にアフタースクールへ行かなかったことをきっかけに、私は改めて「なぜ英語教育が必要なのか」について自分自身に問い直すことになりました。

入会当初は、数年後には外国のお友達と英語を話している娘の姿を思い描き、少し舞い上がっていた部分もあったと思います。    

けれど今振り返ると、英語力そのものよりも、自分の意見を自分の言葉で伝えること、日本以外の文化や価値観に幼いうちから触れてほしい

そんな思いが私の中の根底にあったことに気づけました。その気持ちに気づいてからは、英語力に過度な期待をするのではなく、アフタースクールが与えてくれる異文化の環境そのものに価値があると考えるようになりました。

そこで過ごした時が娘の価値観やこれからの成長につながっていくものだと考えています。

もし今、「やめるか、続けるか」で立ち止まっているなら、我が家が当時、まず整理するためにやった無料でできること”をまとめた記事もあります。

無理に決断しなくても大丈夫だった、そんな選択肢の一つとして参考になればうれしいです👉英語学童に迷っている家庭が、まず「無料」でできることまとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。この経験が少しでもどなたかのお役に立てれば幸いです。


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