子どもの英語教育を考えた時、「英語教室」「オンライン英会話」「英語学童」など、様々な選択肢があります。
どれを選べばよいか迷うご家庭も多いのではないでしょうか。
我が家でも、子どもの英語環境をどう作るか悩みながら、いくつかの選択肢を検討してきました。
現在は英語学童に通い、気づけば3年が経ちました。
この記事では、実際に体験し感じたことも含めながら
・英語教室
・オンライン英会話
・英語学童
それぞれの特徴や学習スタイルを比較しながらまとめてみたいと思います。
これからの子どもの英語教育を考えている方の参考になれば嬉しいです。
まずはそれぞれの違いを簡単に比較してみました。
| 英語教室 | オンライン英会話 | 英語学童 | |
|---|---|---|---|
| 英語に触れる時間 | △ 週1回など限られることが多い | ○ レッスン時間は短いが会話経験が積める | ◎ 放課後の長い時間英語環境で過ごせる |
| 費用 | ○ 教室によってさまざま | ◎ 比較的始めやすい価格 | △ 比較的高め |
| 学習スタイル | 歌やゲームを取り入れたグループレッスン | マンツーマンで会話中心 | 生活の中で自然に英語に触れる |
| 向いている家庭 | まず英語に慣れるところから始めたい家庭 | 自宅で気軽に英語を始めたい家庭 | 英語環境に長く触れさせたい家庭 |
英語教室の特徴
幼児向けの英語教室では無料体験レッスンを実施しているところも多く、実際に教室の雰囲気を見てから通うかどうか決めることもできます。英語教室は地域によって通える教室も異なるため、近くにどんな教室があるのか一度チェックしてみて無料体験レッスンに参加してみるのもおすすめです。👇
英語教室は、日本で最も一般的な英語学習の形かもしれません。
週に1回のレッスンで、歌やゲームなどを取り入れながら英語を学ぶスタイルの教室も多くあります。対面で直接ゲームに参加出来たり、英語力が同じくらいのお友達とも触れ合いながら学べるのは魅力の一つだと思います。
基礎的な英語にふれるきっかけとしては取り組みやすく、英語が初めての子どもでも始めやすいのが特徴です。👆のベネッセの教室のように0歳児から親子で参加できる英語教室もあります。
ただし、英語に触れる時間は限られた時間となり、かつグループレッスンが多いので家庭でのサポートや継続が大切になることもあります。レッスンの日時はあらかじめ指定されていることが多いので、共働き家庭の場合は送迎時間なども考慮していく必要があります。
オンライン英会話の特徴
オンライン英会話は、自宅にいながら英語のレッスンを受けられる学習方法です。
比較的費用が抑えられることが多く、気軽に英語を始めやすいというメリットがあります。家の都合に合わせてレッスンの時間やレッスンの回数を決めることが出来るのも大きな特徴の一つでしょう。
週に1回にするか2回にするか。遊びの中から自然と英語を見つけてほしい、英検合格を目指したい、インターのような授業を受けさせてみたいなど、それぞれの家庭が大切にする教育プランに沿って個別性のある教育をうけられることも大きなメリットと感じています。
レッスン時間は30分程度から1時間ではありますが、マンツーマンで会話する機会が多いため、英語を話す経験は比較的多く積むことが出来ます。先生も子どもの興味や関心を引き出すのが大変上手で、娘が受けていたオンラインレッスンの中では歌やゲームなどもとりいれた授業をしてくれていました。
今はこのようにオンラインであっても対面に近いような授業を先生達が行ってくれます。
小さな子どもだと、子どもによっては集中力が続きにくかったり、恥ずかしさなどから人見知りをしてしまう子には慣れるまでは保護者のサポートが必要になることもあると感じました。
オンライン英会話は、実際に体験してみないと子どもとの相性が分かりにくい部分もあります。多くのサービスで無料体験レッスンが用意されているので、まずは気軽に試してみるのも一つの方法だと思います。
その他、オンライン英会話の教室毎の特徴(価格重視したい方、英検を重視したい方など)については別記事にもまとめています👉子ども向けオンライン英会話。教室毎の特徴を比較
英語学童の特徴
英語学童は、放課後の時間を英語環境の中で過ごすことが出来る場所です。先生や友達とのコミュニケーションを英語で行うことも多く、日常生活の中で英語に触れる時間が長いのが特徴です。
英語を「勉強する」というより生活の中で自然に触れる機会が増えるため、長く続けていくことで英語に対する抵抗感が少なくなると感じました。
一方で、他の英語学習方法と比べると費用は高めになる場合が多く、家庭によっては負担を感じることもあるかもしれません。費用については別記事でも触れています👉英語学童にかかったリアルな費用|月額・年額の内訳
既に英語を母国語とするお友達もいるので、同時期に通い出した時に、英語力が生徒により差があるというのも特徴の一つだと思います。スクールへ入ると日本語から英語の環境に変わるので、慣れるまで我が子のように時間のかかる子もいるのが親子の踏ん張りどころではないでしょうか。
「家で英語の勉強をしなくても大丈夫なの?」と気になる方もいるかもしれません。
英語学童で使うテキストは教室でのみ使用するスタイルで、どの生徒も持ち帰ることはありません。そのため、我が家でも自宅で英語のテキストを開くことは一度もありません。
それでも、週2回~3回の英語学童だけでハイスコアで英検に合格している様子を見ると、英語力は確実についてきている実感はあります。
それぞれ向いている家庭
それぞれの学習方法には特徴があり、家庭によって合うスタイルは変わると思います。
英語教室が向いている家庭
・まずは英語に慣れるところから始めたい
・週1回の習い事としてとりいれたい
・送迎時間の余裕がある。
オンライン英会話が向いている家庭
・費用を抑えて英語を始めたい
・自宅で英語学習をしたい
英語学童が向いている家庭
・英語環境に長く触れさせたい
・放課後の時間を英語で過ごしたい。
・インターにいれることまでは考えていない。母国語に重きをおきながら、あくまでも第二言語として英語を育てていくことを大切に考えている。
我が家の場合
いくつかの選択肢を検討した結果、英語学童の特徴を重視した我が家は英語学童を選択しました。
通い始めてから気づけば3年が経過し、英語に対する抵抗感は激減しました。イングリッシュカフェや海外旅行先で英語で質問に答えられるようになったり、独り言が英語の時もあります。
日常会話が英語になったわけではありませんが、少しずつ英語が子どもにとっても身近になってきていることは確かです。
まとめ
それぞれにメリットや特徴があり、家庭の考え方や子どもの性格によって合う方法は変わると思います。
気になる方は、英語教室、オンライン英会話の無料体験レッスンをうまく活用するためにも一度チェックしてみるのもおすすめです。
大切なのは無理なく続けられる環境を見つけることだと感じています。
低価格重視型、英検重視型、ゲームをしながら学べるオンライン英会話など特徴別オンライン教室については別記事にてまとめています。👉子どものオンライン英会話。教室毎の特徴を比較
今回の記事が、これからの英語教育を考えているご家庭の参考になれば嬉しいです。
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