英語学童(アフタースクール)に慣れるまでの期間は、家庭や子どもによって大きく異なると思います。わが家の場合、「時間が解決してくれる。」というより、
安心できる環境だと本人が感じられるまでに時間が必要だったように思います。
アフタースクールへ入会して4か月後
娘が英語学童(アフタースクール)へ入会して4か月が経過する頃。当初の予定ではこの時期には少しずつ慣れてくる時期…のはずでした。しかし、現実は全く楽しめるアフタースクール生活にはなっていなかったのです。
当時のことを詳しく書いた記事はこちらです👇
👉英語学童が合わないと思った我が家。それでも続けている理由【体験談①】
パパの送迎で見えてきた、娘の本当の気持ち
「パパが送り迎えしてくれるならアフタースクール行く。」
この頃になると、平日休みがあった旦那は娘がスクールへ通う週2日のうちの1日はアフタースクールの送迎をしてくれるようになっていました。アフタースクール自体が嫌ではなさそうな娘の言葉。
私は退会することを考え、パパはスクール継続の意思。休みの日を娘の送迎の時間に使ってくれるなんてとてもありがたい事ですが、同時にパパの通わせたいという意思も強く伝わります。
娘のアフタースクールでの様子がとても気になっていた私たち夫婦は、この送迎時に娘の様子を観察してみようということになりました。
パパが14時に保育園へ迎えに行くと娘はとても笑顔で嬉しそう。そのままパパの運転でスクールへ向かいます。車の中でも泣くことなくパパと今日あった出来事のお話をしてスクールまでたどり着きました。
今日は大丈夫かな?とパパが娘を見送ろうとした時、急にパパと離れるのがさみしくなったみたいで大泣きしてしまいました。娘の声に気づいたスクールの先生や生徒たちが駆け寄ってきます。「どうしたの?」「大丈夫だよ。」何人かのお友達が娘に声をかけてくれました。お友達が声をかけてくれると娘も一旦落ち着きます。しかしパパといったん離れる時間であることを理解すると、すぐにまた娘は泣いてしまいました。
お友達になだめられながら教室へ入っていったあとも、しばらく心配だったパパは駐車場でスクールの様子を眺めていました。
しばらくすると、娘の大きな笑い声が聞こえてきて、何やら楽しそうな雰囲気が伝わってきました。
17時にパパが娘を迎えにいきます。「今日、あれから大丈夫だった?」とパパが聞くと「うん。」と。「パパずっと私のことみていたでしょ。」と駐車場の監視カメラに写っていたパパの様子を先生と一緒にみて笑っていたようです。
アフタースクールという名前ではありますが、通っている子どもの大半は日本人です。ハーフの子などもいますが、暮らしているのは日本ということもあり、日本語は皆話すことが出来ます。授業以外では日本語を話すことが出来るのは娘にとっては安心材料になっていたと思います。
娘にとってのアフタースクールでの環境
振り返ってみると、6歳の娘にとって急に始まったアフタースクールまでの車の送迎、異なる言語を必要とするその環境は不安そのものだったんだろうなと思います。
条件付きで通うことが出来るようになるなど、少しずつ娘が慣れてきたのも、安心できる環境だと認識するまでの必要期間なんだと考えるようになりました。
「なんで英語を話さなきゃいけないの?」と聞かれたときに伝えたこと
「なんで英語を話さなきゃいけないの?」
よく娘から聞かれました。
言葉よりも大切なのは、伝えようとする気持ちや相手を理解しようとする姿勢だと思っています。わからない時は「わからない。」と伝えればいいんだよ、と話していました。
スクールの先生は英語中心で授業をしていましたが、日本語が分かる先生も多く、娘がどうしても困ったときには日本語で気持ちを伝えられる環境でもありました。
私は、娘に世界には様々な価値観や文化、人がいることを特別なこととしてではなく、生活の中で自然に触れてほしいと考えていました。
4か月が過ぎようとした頃、娘の様子をみながらスクールへ通う頻度を週5から週に1~2回へ減らしたこともあり、(詳しい経緯はこちらにまとめています👉英語学童が合わないと思った我が家。それでも続けている理由【体験談①】)保育園で急に泣いたりすることもだいぶ減ってきていました。だからといってすごい楽しいかといったらそうではなかったようで、アフタースクールが休校日の日は嬉しそうにすることが多かったです。
半年が過ぎて見えてきた、娘なりの慣れ方
半年が過ぎるころ、拒否をする頻度が減ってきました。その後も、「英語嫌い。」「なんで行かなきゃいけないの?」と実は小学校上がる前まで口にすることはありました。
「スクールへ行くと、やることがたくさんあって大変なんだ。」
ゲームや工作、お菓子を作る時間など先生も工夫をして楽しめるメニューを組んでくれていました。ただ、お勉強の時間は娘にとって苦痛だったようです。。
英語学童とはいっても娘にとって半分は英語の塾みたいな位置づけだったのかもしれません。
英語学童に慣れるまでのスピードや感じ方は、本当に人それぞれだと思います。
同じように悩んでいる方へ
今、同じように悩んでいる方にとって、
「こういうケースもある。」と思える一例になれば嬉しいです。
その後の娘の様子も投稿していきます。この記録が誰かのお役に立てれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。
👉英語学童を「諦めかけた」ときに、別の選択肢を探した理由【体験談③】
👉英語学童が「つらい」から「楽しい」に変わったきっかけ【体験談④】
当サイトでは、第三者配信の広告サービス(A8.net等)を利用する予定があります。広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた広告を表示するため、Cookiesを使用することがあります。※本記事内には、アフィリエイト広告(PR)が含まれています。

